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今週のニュース(全国商工新聞)
 
2014年9月8日付
<税金>記帳・税務調査・納税猶予 民商ならみんなで対応

<主張>小規模基本法の活用 全自治体に業者の声を届けよう
<税金>国保料の滞納処分 倉吉市が執行停止=鳥取・米子
<地域>県内全自治体訪問へキャラバンスタート=熊本
<税金>自主計算交流会で記帳義務化への対応論議=神奈川

<国保>国保減免へ集団申請=岐阜市国保をよくする会
<税金>これ以上の負担無理 増税中止求め宣伝=各界連

<夏期研>中小業者の力で共生経済を=第11回夏期研究集会

<地域>子どもも大人も夢中 ふれあい祭りに300人=北海道・札幌北部
<青年>辺野古に基地いらない 子らと平和学び交流=沖縄県青協
<青年>起業プラン熱く討論 学習と交流の集い=広島県青協
<青年>全国業者青年交流会へ商売の魅力再発見
<婦人>全婦協40年のあゆみに学んで
全商連婦人部協議会(全婦協)は10月、創立40周年を迎えます。全国の民主商工会(民商)婦人部では、全婦協発行の「40周年のあゆみリーフ」(あゆみリーフ)を活用し、その歴史と意義を再確認する取り組みが広がっています。民商婦人部の歴史学習や商売交流などの機会にもなっています。
続きは商工新聞で
<平和>工事強行許さない 3600人が抗議の県民集会=沖縄・辺野古

◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
 業界も注目する企画と発信力=小売・サービス
▼相談コーナー
 60年前の事件で賠償… 請求に時効はないのか
昨年の11月ごろ、60年前の「産院における赤ちゃん取り違え事件」に対して3800万円の賠償命令が出たと報道されていました。何十年も前の事件なのに、賠償請求は時効にならないのでしょうか。
続きは商工新聞で
 次男が26歳で白内障に 親としてできる対策は
26歳の次男は白内障で、病院で手術を勧められました。しかしまだ手術していません。白内障は年齢を重ねると、症状が悪化するのでしょうか。親としてできることは何でしょうか。本人がその気になるまで、待つしかないのでしょうか。(福岡・H)
続きは商工新聞で

▼視点
 「朝日」の慰安婦報道検証 強制連行再確認は真っ当
今年の夏は「慰安婦」問題をめぐる話題が沸騰しました。6月初頭には東京で第12回アジア連帯会議が開かれて各国の被害女性や支援団体が結集し、日本政府に「慰安婦」問題の解決を迫りました。政府は6月20日、「河野談話」の作成過程を検証して報告。7月下旬にはジュネーブの国連自由権規約委員会が、「慰安婦」問題解決に動かない日本政府に、極めて厳しい勧告を出しています。
続きは商工新聞で
▼なるほど経済(33) GDP下落が示すもの
8月13日に発表されたGDP(国内総生産)の統計では、今年4〜6月期の日本経済は、実質でマイナス6.8%(年率換算)と大幅な落ち込みとなりました。今秋から来年に向けて日本経済と国民の暮らしはどうなるのか―。アベノミクス(安倍内閣の経済政策)の行方を考えてみましょう。
続きは商工新聞で

◎連載もの
▼免疫力アップ!呼吸にまつわるふか〜い話(17) 口呼吸を防ぐには?その1
▼40億年いのちのつながり(39) 哺乳類の出現と繁栄
▼発見 マイ経営スタイル(21) 震災で商売人の本能を実感

◎過去のニュース
(9月1日付)  (8月25日付)  (8月11日付)

 

1面

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