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全国商工新聞2008年9月8日号より
読者になった人からの感想「商売の記事が楽しみ、プラスになる」
○弁当店…商売人にとってためになることと、アドバイス的なことを書いている。材料が高くなってきて厳しい経営になっているが従業員一同頑張っていきたいと思っている。
○食堂…商工新聞は共感できる記事も多く自分にとってありがたいと思える新聞である。中小業者の立場に立って非常によく書かれていると思う。特に税務関係が詳しく書かれているので大変参考になっている。政治に惑わされることが多い中、商工新聞を見ることによって確かなことが分かる。一般新聞では理解できないことが分かりやすく書かれているので大変役に立つ。
○看板…全国の民商で何をやっているか毎回楽しみにしている。商売紹介の記事が楽しみで真っ先に見る。
○すし店…商工新聞を読むことで世の中が不景気で商売も大変だが、プラスになっている。生活が楽になればと思うが、行政が知らせてくれないことが多い。商工新聞にはいろんな情報が盛りだくさんでためになる。税金の記事に注目している。税務署に申告相談に行くのに読んでおくとためになる。税務署に申告に行くのが大儀でなくなった。森永卓郎さんの記事(4月7日号1面)は大変参考になった。
○自転車修理・販売…相談コーナーと随想の欄をよく読んでいます。国民が政治にあきらめムードになっているのを商工新聞はいろんな情報とかを提供してくれて元気を与えてくれる。米軍にタダで給油するんだったらわれわれの税金を安くしてほしいと思う。商工新聞を読むことで一般紙には詳しく書かれていないことを理解することができる。
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