トップページ ＞ 今月のニュース（全国商工新聞）
2015年11月16日付
＜主張＞全青協第40回総会の成功を 仲間迎え業者青年支援強めよう
＜税金＞どうするどうなるマイナンバー
＜税金＞生活困窮お構いなし 市の強健徴収に抗議＝群馬・前橋民商
＜税金＞活用しよう法人決算パンフ（6）
私のお客さんにガス管工事業のＯ社長がいます。「社長、半期で売り上げ8000万円、利益が480万円出ています」「ええそんなに。だってお金がないよ」。私「現金は増えていませんが、売掛金が150万円、貸付金が100万円増えています。器具代に50万円、税金の支払いで150万円出ていますよ」「うーん、そうか」
試算表の貸借対照表を見れば、資金の収支の分析ができます。
試算表の貸借対照表を見れば、資金の収支の分析ができます。
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＜業種＞副市長も夜オリ満喫 市が後援しにぎわう＝沖縄・名護民商
＜平和＞戦争法を廃止して平和・民主主義取り戻そう＝SEALDs×SADL×あすわか×全青協 座談会
全商連青年部協議会（全青協）は民意を無視して暴走する安倍政権の早期退陣を求め、戦争法を廃止して平和主義・民主主義を取り戻すために力を合わせようと呼び掛けています。この夏、戦争法（安保法）反対運動を大きく展開し注目を集めた、ＳＥＡＬＤｓ（自由と民主主義のための学生緊急行動）の芝田万奈さん、ＳＡＤＬ（民主主義と生活を守る有志）のＦｕｓａｅさん、明日の自由を守る若手弁護士の会（あすわか）の白神優理子さんと雨松真希人全青協議長が、若者が輝く希望ある社会について語り合いました。司会は下杉陽介全青協事務局長。
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◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
歌舞伎文字勘亭流にも対応＝看板
▼相談コーナー
父の死から20年過ぎて借金取り立てが来たが
父が亡くなって20年にもなるのに、最近になって借金の取り立てが来ました。（長崎・Ｙ）
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▼視点国と東電の賠償打ち切り
国と東電は、本年6月以降、いよいよ原発事故の被害を切り捨てる姿勢を明確にしています。帰還後の手当ても健康管理の仕組みも十分に用意されないままでの避難指示解除、将来損害を含む一括払いでの賠償打ち切り、避難者に帰還を強制しかねない住宅無償支援の廃止など、矢継ぎ早に方針が具体化されています。
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▼石川文洋の中小業者写真館（29）左党であり、甘党でもある報道写真家・石川文洋さん。秋田銘菓「諸越」を専門に製造・販売する、秋田民主商工会（民商）・斉藤稔さんの「斉藤製菓」を訪ねました。
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◎連載もの
▼使ってみよう 介護保険（12） 介護保険の大改悪 その4（最終回）
▼ひとりでできる認知症予防（10） 必ず現れる認知症の症状
▼ふるさとの城再発見（1） 東京・江戸城
◎過去のニュース
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