<税金>“増税不況”鮮明に 増税中止し景気対策を
<選挙>解散総選挙 増税は延期ではなく中止を
<声明>消費税増税は先送りではなくきっぱり断念を
<税金>消費増税 延期でなく中止に 51万署名積み決起集会=全商連
<税金>一括納付迫る税務署 交渉で分納認めさせる=北海道・小樽
<税金>年末の税務(下)
今回は消費税の留意点です。年末までに提出しないと「手遅れ」になる書類があります。また、今年は5%、8%で区別するなど年内準備も重要です。チェックしておきましょう。個人事業者の場合です。
続きは商工新聞で
<税金>「行政指導」で調査の本質(上)
税理士・浦野広明さん
改悪国税通則法の施行後、税務署は「お尋ね」「呼び出し」などの「行政指導」文書を送りつけて納税者を呼び出し、署内で税務調査に切り替えて課税を迫る新手法が横行しています。国税通則法が定める調査手続きの網をかいくぐる「違法呼び出し調査」(ハイブリッド調査)です。立正大学法学部客員教授・税理士の浦野広明さんがこの調査の違憲・違法性を2回にわたって解説します。
続きは商工新聞で
<地域>生かそう 小規模基本法
<融資>札幌市が約束「年末融資に尽力」=北海道・札幌4民商
<経営>県保証協会「経営改善に助言」=福岡県連
<業種>フードオリエン 自慢の一品でおもてなし=静岡
<地域>小企業の役割に確信 商工交流会=神奈川県連
<経営>みんなで商売伸ばそう 経営対策活動交流会=愛知県連
<婦人>重い税負担など業者婦人の実態 議員懇談会で訴え=長崎・諫早
<婦人>個性光る商売に注目 婦人部まつりに80人=愛知・昭和天白瑞穂
<婦人>介護保険学習会 制度改悪に不安の声=東京・八王子
<青年>県青協結成の弾みに 集いで商売・民商語る=山梨県連
<青年>飲食スタンプラリー 活動参加進む=大阪・堺東
<税金>税理士法の拡大解釈は許されない 岡山・倉敷民商事件から考える(下)
岡山・倉敷民主商工会(民商)の事務局員3人が税理士法違反、うち1人が法人税法違反(脱税ほう助)容疑で逮捕・起訴される事件が1月から2月にかけて発生しました。この事件の本質、その背景と問題点、税理士法との関わりなどについて鶴見祐策弁護士と関本秀治税理士に聞きました(2回に分けて掲載)。2回目は関本税理士です。
続きは商工新聞で
<選挙>沖縄県知事選 歴史開く翁長氏圧勝
<経営>安心・笑顔あふれる介護事業所めざして=北海道・札幌
◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
値段以上のリラクゼーション 高い技術で女性も魅了=理容
▼相談コーナー
塾講師になって5年目 他塾へ転職の留意点は
学習塾で講師をしているのですが、先に独立・開業した先輩に誘われています。(和歌山・Y)
続きは商工新聞で
顔や腕にしびれの症状 ろれつが回らず頭痛も
結婚式などの司会を営む50代の女性です。最近、右の顔面や腕が20秒ほどしびれることが増えました。「ろれつが回っていない」と夫から指摘されることが多くなりました。頭痛も続いていますが、何かよくない病気の前触れでしょうか(兵庫・S)
続きは商工新聞で
▼視点
「道徳」の教科化とは
中央教育審議会(文部科学大臣の諮問機関・中教審)は10月21日、「『道徳』を教科にするように」という答申を出しました。では、「『道徳』の教科化」とはどういうことでしょうか。
続きは商工新聞で
◎連載もの
▼免疫力アップ!呼吸にまつわるふか〜い話(29) 思わぬ悪い生活習慣 その2
▼めぐりめぐりて食べもの記(5) 和食の味をつくった醤油
◎過去のニュース
(11月24日付) (11月17日付) (11月10日付) |