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2015年9月28日付

商工新聞1面

<経営>第19回全商工交流会 小企業・家族経営が輝く持続可能な社会

<経営>中小業者が輝く社会へ=第19回全商工交流会

<主張>第19回全商工交流会 成果を生かし未来を切り開こう

<税金>消費税納付困難で申請型換価の猶予実現=広島・福山民商

<税金>「新聞代は必要経費」否認の原処分庁に反論=名古屋南民商

<税金>誰でもできる法人決算(4) 学習会スタート

<婦人>10・15つながろう 業者婦人決起集会
<青年>部員の弁護士に学び、憲法学習会を開催=岐阜・西濃民商青年

<青年>広島バスツアーで実感 核廃絶は世界の願い=愛媛県青協

<平和>辺野古新基地建設阻止へ全国の連帯強めて
 戦争法案廃案、辺野古新基地建設を許さない―沖縄と全国が連帯して戦争する国づくりをストップさせようと、5日にはキャンプ・シュワブのゲート前で県民集会が、12日には国会包囲行動が開催されました。戦争法案の強行採決をめぐって緊迫する国会、埋め立て承認の取り消しを表明した翁長知事とともに埋め立て工事再開に対峙する沖縄県民。「いまが正念場。オール日本のたたかいを」の声が広がりました。
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<平和>TPP閣僚交渉が決裂
 7月末に米ハワイ州マウイ島で開かれたTPP(環太平洋連携協定)交渉閣僚会合は、新薬の開発データ保護期間や農産物、自動車の市場開放などをめぐって各国の意見が対立し、目標にしていた12カ国全体の「大筋合意」が見送られました。代わりに日米間のFTA(自由貿易協定、注)を結ぶ動きが取りざたされています。なぜ、閣僚会合が決裂したのか、今後TPPはどうなるか、東京大学の鈴木宣弘教授に聞きました。
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◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 一番人気はランチセット=飲食

▼相談コーナー
 中華チェーン店が隣に 価格競争以外に活路は
 1973年に、市役所の近所で中華料理店を開業しました。商圏には、市役所、郵便局、大手家電メーカーがあります。昨年、中華料理チェーン店が隣に出店してきたため、価格競争に直面しており、活路を見い出せないかと悩んでいます。(兵庫・Y)

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 68歳で年金加入が20年 受給要件を満たしたい
 68歳の男性です。老齢年金を受給するには25年の加入期間が必要ですが、私は20年しか加入していません。このまま無年金になるのは何とも残念です。何か良い方策はありませんか。(岐阜・K)

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◎連載もの

▼使ってみよう!介護保険(7) 利用者負担と軽減措置
▼ひとりでできる認知症予防(3) 知能は二つの側面がある
▼めぐりめぐりて食べもの記(44) 人形焼の本場、人形町

◎過去のニュース

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