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2015年8月31日付

商工新聞1面

<主張>防災の日 憲法を基に災害対策の再構築を

<税金>反面調査に抗議 仲間に支えられ脱税の疑いはね返す=岩手・一関民商

<税金>所得税の予定納税減額 半年分の月1万円の分納に=広島・福山民商

<国保・年金>集団申請で国保料減免=名古屋西部民商など

<税金>誰でもできる法人決算(2) 記帳学習を定例化

<融資>条件変更中に融資実現 「これでひと安心」=名古屋南民商

<婦人>56条廃止めざし 意見書採択へ奮闘=滋賀県婦協

<青年>全青協結成40周年 (6)次世代担う業者青年

<青年>事業押し付けに怒り マイナンバー学習会=大分・日田民商青年部

<平和>戦争法案許さない 観光産業は「平和でこそ」=京都・個タク互助協同組合

◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 独自技術の染み抜きも評判=クリーニング

▼相談コーナー
 離婚後の年金按分額が夫と半分でない理由は
 59歳の女性で、細々とスナックをしています。長年連れ添った夫と離婚を検討中ですが、離婚後、年金が分けられると聞いて年金事務所に相談に行きました。見込み額が分かったのですが、あまりに少ないので驚いています。夫の年金の半分がもらえるのではなかったでしょうか。(奈良・M)

続きは商工新聞で

▼視点
 新国立競技場のあり方
 7月17日、新国立競技場建設計画の白紙撤回が決定しました。「2020オリンピック・パラリンピックを考える都民の会(「オリパラ都民の会」)は、ぎりぎり市民の声が反映されたと考えています。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼開いて元気!足指ライフ(33) 自分の体は自分で(最終回)
▼めぐりめぐりて食べもの記(41) 天然水のかき氷

◎過去のニュース

(8月24日付)  (8月10日付)  (8月3日付)
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