トップページ ＞ 今月のニュース（全国商工新聞）
2016年3月28日付
＜主張＞介護サービス削減 保険の根幹壊す制度改悪やめよ
＜税金＞税務署員の暴言に抗議し納付強要を謝罪さす＝兵庫・姫路民商
＜税金＞パソコン記帳学び65万円の特別控除実現＝広島・福山民商
＜業種＞要望実り、秋田県が子育て世帯に支援拡大 リフォーム助成に特別枠＝秋田県連
＜金融＞公的保証で融資実現＝岐阜北民商
＜婦人＞国連女性差別撤廃委員会が勧告 所得税法は見直しを
＜青年＞「婚活パーティー」など多彩な取り組みで青年部の魅力広げて民商会員増やす＝岩手・盛岡民商青年部
◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
夜食べても安心スイーツ＝飲食
委託販売を行う場合の売り上げの計上時期は
個人で雑貨品の小売業を営んでいます。販路拡大のために、知人の経営するカフェやギャラリーなどに商品を置いてもらい委託販売を行うことになりました。商品は必要に応じて随時送付します。毎月の売り上げと手数料を計上した売上計算書を翌月の10日に発行してもらい、同時に手数料を差し引いた金額を振り込んでもらうことになっています。売上原価と売り上げ、手数料の計上時期はいつになるでしょうか。（広島・Ｇ）
続きは商工新聞で
大学生活に悩む長男が急に無気力になり困惑都内の大学に通っている長男のことで悩んでいます。3月に下宿先へ行くと「留年する」と言い、「大学と学部を間違えた」など投げやりで無気力です。高校生の時は真面目に頑張っていただけに、全てのことに否定的で「話すこともない」という態度に困惑しています。（福島・Ｉ）
続きは商工新聞で
▼視点女子サッカー五輪予選敗退
五輪予選で、サッカー女子日本代表（なでしこジャパン）は5カ国中3位に終わり、リオ行きの切符を逃してしまった。予想外の残念な結果だった。
しかし、サッカー少女を娘に持つ人間として、逆風に負けずに頑張れと声を上げたい。
“女のくせに”という偏見とたたかいながら、恵まれない条件の中で頑張ってきた日本の女子サッカー。ここでその灯を消してはいけない。
続きは商工新聞で
▼今を生き抜く生業塾（11） 社長の仕事1 社員のマネジメント零細な事業所の経営者は大半がプレイングマネジャーです。社員と同じように働きながら経営上の仕事もこなしています。
この仕事をマネジメントと称し、大きく次の三つに分けられます。一つは社員、二つはお客さんや取引先、三つ目が業績や資金のマネジメントです。それぞれ密接な関係がありますが、社長は誰にも指図されず、ヒト、モノ、カネに関わる一切を自分で好きなように動かすことができるのです。また、一部を信頼できる身内や幹部社員に任せることもあります。その代わり、発生する責任は全部自分で背負い込みます。
今回は、社長の仕事として、社員のマネジメントについてお話します。
続きは商工新聞で
◎連載もの
▼ひとりでできる認知症予防（27）どうすれば運動は続くか
▼ふるさとの城再発見（18） 群馬・高崎城
◎過去のニュース
（3月21日付） （3月14日付） （3月7日付）