トップページ ＞ 今月のニュース（全国商工新聞）
2015年3月30日付
＜活動＞ゆがんだ税制正そう 3・13重税反対全国統一行動
＜税金＞「とても払えない」 消費税増税8％に悲鳴＝石川・金沢白山
＜税金＞2015年固定資産税の評価替え 不服審査申し出で減額も
今年は3年ごとに行われる固定資産税の評価替え（基準年）の年です。各市町村の固定資産評価審査会で4月から評価額を確認する縦覧が行われます。縦覧を機に、誤った評価額を是正させて固定資産税を減額させた事例もあります。また、高過ぎる固定資産税に納得ができないときは不服審査を申し立てることもできます。関戸一考弁護士が縦覧や不服審査などのポイントをＱ＆Ａで解説します。
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＜業種＞拡充求めて市議会で陳述 議員の関心高まる＝鹿児島・奄美
＜業種＞補助金活用進めよう 仲間の体験学ぶ＝群馬・高崎
＜婦人＞業者婦人は消費税増税許さない アンケートと署名行動＝神奈川県婦協
＜青年＞相談員育成へ学習会 自主計算パンフ活用＝沖縄県青協
＜青年＞先輩業者の経験交え 法人設立学習会＝大阪・泉州地域
＜平和＞新基地許さない辺野古・美ら海からのレポート
＜国保＞国の財政支援生かし引き下げ迫る運動を
「高過ぎる国民健康保険（国保）料（税）を引き下げて」-。国保改善はいっせい地方選挙の大きな争点のひとつ。各地の民主商工会（民商）などが粘り強く運動した結果、国保料を引き下げる自治体が相次いでいます。国も世論と運動に押され、来年度予算案で市町村への約1700億円の財政支援を計上。これを負担軽減に生かすよう、市町村への働き掛けを強めれば、国保料の引き下げは可能です。
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◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
充実した料理とサービス 生け締めの刺し身が絶品＝飲食
▼相談コーナー
40代で花粉症の症状が 対処方法教えてほしい
40代ですが2月の中旬から外に出ると涙が止まらなくなり、喉もかゆくなりました。これまで花粉症とは無縁でしたが。対処方法のご教示をお願います。（東京・Ｇ）
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▼視点
安部首相の歴史認識 国際社会から孤立を招く
今日ほど政治家の歴史認識が問われている時代はない。政治家の中には、歴史認識など選挙では関係がないと考えている人もいるかもしれないが、過去の歴史をどう見ているかということは、どのような未来をめざしているか、ということをも示しているということを理解してほしい。
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◎連載もの
▼開いて元気！足指ライフ（13） 小股歩きで姿勢美人
▼めぐりめぐりて食べもの記（21） 煮汁をたっぷり含む六田麩
◎過去のニュース
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