トップページ ＞ 今月のニュース（全国商工新聞）
2015年5月18日付
＜主張＞6・13大集会 「ストップ安倍政権」の声結集を
＜税金＞脱税でっちあげ7年調査 応答記録書を偽造＝広島
＜税金＞固定資産税の軽減へ 制度学習会＝兵庫県連
＜税金＞換価の猶予の活用法（1） 既存の制度
国税の納付に関する猶予制度が見直され、納税者が申請する換価の猶予制度（申請型）が新たに創設されました。4月以降の納期限分から実施されています。地方税についても猶予制度が改正され、来年4月の施行に向け地方議会で地域の実情に合わせた条例づくりが進められています。現行の猶予制度とともに制度の変更点や問題点、活用法などを角谷啓一税理士が4回にわたって解説します。
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＜金融＞開業融資400万円実現 事業計画アピール＝沖縄・名護
＜経営＞年度更新も自分で 労働保険学習会＝宮城・気仙沼
＜業種＞夜のスタンプラリー 市・観光協会が後援＝熊本・天草
＜業種＞飲食ナイトツアー 会外店舗の参加広げ＝東京・板橋
＜青年＞悩みや展望語り合う 名刺交換会で刺激＝埼玉・川越東松山
＜青年＞例題交えて実践的に ビジネスマナー学習会＝岐阜・西濃
◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
母から継いだ「安くてうまい」旬の料理を家庭的な雰囲気で＝飲食
▼相談コーナー
外国人実習生が工場で 地貌した際の賠償額は
外国人実習生が工場内で同僚とケンカして死亡したとき、加害者と会社の賠償額はどうなりますか。（長野・Ｏ）
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春先のインフルエンザ 体調管理法など教えて30代の塗装業者です。4月は雨の日が多く気温も低い日が続きました。晴れた日に一気に仕事を片付ける日が続き、体調を崩したので病院で受診したところ、インフルエンザと診断されました。いつまで気をつければいいでしょうか。また温度差の激しい時期の体調管理をご教示ください。（宮崎・Ｄ）
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▼視点残業代ゼロで何が起きるか
安倍政権は今国会に、労働時間規制に穴を空ける労働基準法「改正」法案を出しています。
目玉の一つは通称「高度プロフェッショナル制度」。
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▼中小業者写真館（25） 幸福を招くタヌキの信楽焼
滋賀の信楽町といえば、焼き物のタヌキ。ストラップなどに付けるタヌキの小物をいち早く手掛けた滋賀・草津甲賀民主商工会（民商）の奥田要次さん（78）を、報道写真家の石川文洋さんが訪ねました。
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◎連載もの
▼開いて元気！足指ライフ（19） 変形性膝関節症
▼めぐりめぐりて食べもの記（27） 初ガツオは土佐か日本橋か
◎過去のニュース
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