トップページ ＞ 今月のニュース（全国商工新聞）
2015年5月11日付
＜主張＞資金繰り支える信用補完制度＝100％保証守れの運動強化を
＜国保＞医療費の窓口負担全額免除「病気治し商売続けたい」＝岐阜北
＜税金＞市税務課と交渉し追徴一転・4万円還付＝岩手・一関
＜経営＞監督署の担当者招き労働保険の学習会＝札幌北
＜青年＞補助金の獲得法学ぶ学習会・商売伸ばす情報発信を＝福岡
＜婦人＞子どもの就学費用で生活福祉資金を活用＝奈良・橿原
＜平和＞新基地許さない 辺野古・美ら海からのリポート
＜平和＞戦後70年未来への伝言 先生も兵隊に取られて
◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
スパッと切れて高齢者も絶賛 トイレットペーパーホルダー開発＝金属加工
▼相談コーナー
製造業の若手の定着へ やる気引き出す方法は
中小企業の町といわれる地域で、35年にわたり、金属加工業を営んでいます。後継者不足に悩む中で、せっかく育てた若手の従業員が辞めずにやる気を出す方法について助言を希望します。（東京・Ｎ）
続きは商工新聞で
病死した会社勤めの夫 自営業妻に遺族年金は先日、弟が大腸がんで死亡してしまいました。人工肛門を付けてなんとか職場に復帰したいと思っていたようですが、残念です。配偶者である義妹はほそぼそと美容室を経営しているのですが、途方に暮れています。義妹は遺族年金をもらえるのでしょうか。（福岡・Ｈ）
続きは商工新聞で
▼視点高浜原発差止決定の意義
福井地裁は4月14日、関西電力高浜原発3・4号機の運転差し止め仮処分申し立てについて、運転差し止めを命じる決定を出しました。
この決定は、昨年5月の大飯原発に関する福井地裁での判決に続き、原発の運転差し止めを命じる司法判断であり、再稼働に反対する世論が強まるなか、重要なものです。
続きは商工新聞で
▼なるほど経済（41） AIIB（アジアインフラ投資銀行）とは
◎連載もの
▼開いて元気！足指ライフ（18） 脊柱管狭窄症
▼めぐりめぐりて食べもの記（26） 五島うどんの「地獄炊き」
◎過去のニュース
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