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2019年8月5日付

商工新聞

<主張>74回目の終戦記念日 安倍改憲を葬り去る決意新たに

<金融>不安をあおる架空請求など 特殊詐欺

<経営>多彩な企画で展望培う 小企業の役割を探求

<地域>止水版設置補助金を創設 業者や市民に活用呼び掛け

<税金>土地取引に伴う所得税 換価の猶予 認めさせる

<税金>自主記帳を力に権利主張 税務調査で「是認」

<税金>消費税増税学習会 負担増え実務複雑に

<婦人部>業者婦人の地位向上を 学習重ね権利語って

<婦人部>女性差別のない社会へ 民商婦人部の頑張りに識者からエール


◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
  かんな薄削り競技大会 日本一=建築

▼相談コーナー
・自宅を理容室に改装し営業する案に夫が反対
・2000万円不足問題 年金は本当に大丈夫か

▼視点 拡大狙う「かかりつけ医」定額制
 「日本経済新聞」(6月25日付)は、「患者がかかりつけ医を任意で登録し、診療料を月単位の定額制にすることなどで、医療費抑制につなげる制度の検討を厚労省が始めた」と報道した。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼精神神経免疫学から学ぶ 病に喝(18)「希望」の医学的効用とは?
▼日本の島に魅せられて(32)大崎下島(おおさきしもじま)

◎過去のニュース

(7月29日付) (7月22日付) (7月15日付)
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