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2017年2月20日付

商工新聞1面

<主張>原発事故から6年 福島切り捨て政治に未来はない

<税金>『確定申告スタート』払いきれない消費税・所得税は申請型「換価の猶予」の活用を

<社保>社会保険料 年金事務所長の判断で換価の猶予を適用

<税金>払いきれない税金・国保料・社会保険料 猶予制度で経営守ろう

<税金>申請型「換価の猶予」施行 猶予適用件数が8倍に職権型の適用も迫って=角谷啓一さん(税理士)

<婦人>活用しよう 就学援助 制服代や給食費も応援


◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 繁殖したペットの輸出が目標 エサも自社ファームで生産=爬虫類・小動物専門ペットショップ

▼確定申告のワンポイントアドバイス(9) 知っとく節税対策(下)

▼相談コーナー
 ・「空き家法」ができたがどんな内容か知りたい
 ・吃音傾向のある5歳次男 治療受けた方が良いか

▼視点 拡大する軍学共同研究
 日本の学術界は、戦前の富国強兵政策や戦時中の軍事動員に協力してきたことを強く反省して、1949年の日本学術会議の創立総会において「これまでわが国の科学者がとりきたった態度について強く反省し、今後は、科学が文化国家ないし平和国家の基礎であるという確信」の下に活動することを誓いました。

続きは商工新聞で

▼石川文洋の中小業者写真館(43) 飫肥杉を広めるアイデアマン
 宮崎県日南市は江戸時代、飫肥藩の領地で、温暖で湿潤な気候を生かしたスギやヒノキの生産が盛んでした。特産の「飫肥杉」を使った木工商品を製造販売する日南民主商工会(民商)の前田直重さん(55)が営む「ギフトハウスマエダ」を報道写真家の石川文洋さんが訪ねました。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼カイチュウ博士の腸活(18)納豆は日和見菌のかたまり
▼「巨樹」いのちとふる里を育んで(11)武雄のクス

◎過去のニュース

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