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2017年2月13日付

商工新聞1面

<主張>3月8日国際女性デー 差別撤廃へ運動と連帯広げよう

<税金>取引先40社に反面調査 税務運営方針守れと抗議し即時中止求める=沖縄・那覇、北那覇民商

<税金>マイナンバー対策学習会で本質つかむ「書かないことが一番」=埼玉・新座民商

<活動>全中連が7省庁と交渉 地域経済再生で景気回復を


◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 アイドルもライダーもご用達 磨いた技術は裏切らない=製靴

▼確定申告のワンポイントアドバイス(8) 知っとく節税対策(上)

▼あすわか弁護士と考える 自民党改憲草案(34) 首相の権限強化

▼相談コーナー
 ・警察がGPS発信機を知人の車に付けて捜査
 ・娘がノロウイルス感染 嘔吐・下痢への対処は

▼視点 「保護なめんな」ジャンパーの深層
 1月17日、神奈川県小田原市の生活保護課の職員が「保護なめんな」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたそろいのジャンパーを作っていたことが明らかとなってマスコミをにぎわしました。ジャンパーの背面には、「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれており、職員はこのジャンパーを着て受給者の家庭訪問もしていたといいます。

続きは商工新聞で

▼友寄英隆さんのなるほど経済(60) 2017年度予算案(最終回)
 通常国会では、安倍内閣が提出した2017年度政府予算案の審議が続いています。その基本的な特徴を検討し、それに代わる国民的な財政政策の方向を考えてみましょう。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼カイチュウ博士の腸活(17)短鎖脂肪酸の素晴らしい働き
▼「巨樹」いのちとふる里を育んで(10)高森殿の杉

◎過去のニュース

(2月6日付)  (1月30日付)  (1月23日付)
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