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2015年11月30日付

商工新聞1面

<税金>中小業者のSOSに即対応 ”入って良かった”と紹介広げて=愛知・名古屋南民商

<主張>破綻したアベノミクス 消費税増税やめさせ景気回復を

<税金>民商で権利と制度学び固定資産税納付で回収機構と交渉=大阪泉佐野民商

<税金>年末の税務(上)
 年末の税務について、税理士の松瀬大治さんが2回にわたって解説します。今回は年末調整の留意点についてです。
続きは商工新聞で

<税金>各地でマイナンバー(共通番号)対策の取り組み

<地域>業者支援で地域復興 公的負担の軽減を=岐阜北民商自治体交渉

<経営>決算書で経営分析 事業戦略に生かせる=埼玉・深谷民商

<業種>特別メニューで歓迎 夜オリに参加者倍増=新潟民商駅前、万代支部

<税金>活用しよう法人決算パンフ(8)
 法人税申告書の基本的な仕組み
 1、別表四の「留保」と「社外流出」って何?(難問)
 別表四の加算項目と減算項目の金額は、「留保」と「社外流出」に区分されます。(小法人決算パンフ17~18ページ)。「留保」というのは加算・減算のうち、資産負債の増減に影響する調整で、翌期以降の所得金額にも影響を与える項目です。「社外流出」というのは、資産負債の増減に影響しない調整です。
 例えば、決算で建物の減価償却を10万円多くしてしまったときは、税務上の修正仕訳は(建物)10万円、(減価償却費)10万円と考えられます。
 この場合、建物は税務上は10万円プラスにしなければなりません。
続きは商工新聞で

<青年>SNSで商売発信を フェイスブック学習会=東京・板橋民商青年部

<経営>中小業者として生きる=苦難乗り越え30年 歌って踊って明日へパワー

◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 東京駅のオブジェも作成=板金

▼相談コーナー
 客と売り上げ減に悩むパン店に打開策あるか
 夫婦でパン屋を営んで20年になります。最近、パンの売れ行きが悪く、お客も減っています。何か打開策があれば教えてください。(石川・M)

続きは商工新聞で

 後期高齢者医療制度の保険料など詳細教えて
 同居している母が、もうじき75歳になります。後期高齢者医療制度に加入することになるということですが、保険料はどうなるのでしょうか。(岐阜・O)

続きは商工新聞で

▼視点
 辺野古めぐる国の違法行為
 1995年、米兵3人による12歳の少女の暴行事件を契機に、沖縄の「満腔の怒り」は8万5000人の県民総決起集会で爆発した。壇上で一人の女子高校生が、「基地が沖縄に来てから、ずっと加害は繰り返されてきた。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼ひとりでできる認知症予防(12) 認知症になると友達が減る?
▼ふるさとの城再発見(3) 大阪・大阪城

◎過去のニュース

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