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2015年4月13日付

商工新聞1面

<主張>5月17日大阪都構想住民投票 全国から支援強めて審判下そう
<国保>集団申請で11人が減免実現=兵庫・明石

<選挙>いっせい地方選挙 中小業者の願い託せる政党は
<青年>「本物の良さ知って」業者青年の技を発信=京青協
<婦人>乳がん検診が好評=愛知・津島

<平和>戦後70年未来への伝言 捕虜になりシベリア連行

◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 ドライブスルーで便利に満足度高めるクリーニング店=サービス

▼相談コーナー
 全国銘酒集めた居酒屋 増税後の客減少対策は
 15年前から下町の駅近くで客席25席ほどの居酒屋を営業しています。こだわりは、おいしい全国銘柄の日本酒が飲めることです。しかし増税後、急に客足が遠のき苦戦しています。今は従業員に辞めてもらい1人でやっています。何か対策があればご教示下さい。(東京・A)

続きは商工新聞で

▼視点
 憲法運動の現局面
 自民・公明の与党は3月20日、集団的自衛権行使を容認する閣議決定(昨年7月1日)を具体化する「安全保障法制整備の具体的な方向性について」を正式に合意し、5月中旬には関連法案=「戦争立法」を閣議決定して国会に提出しようとしています。後半国会の焦点です。

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▼なるほど経済(40) 安保法制と軍拡路線
 自民、公明両党は3月20日、昨年7月の「集団的自衛権」行使容認の閣議決定を法律にするための「合意文書」をまとめました。この安保法制の準備とともに、安倍内閣が急速に進めている軍拡路線の危険な特徴を見ておきましょう。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼開いて元気!足指ライフ(15) 美容師の腰痛
▼めぐりめぐりて食べもの記(23) 「あぶらげ」極楽、福井県

◎過去のニュース

(4月6日付)  (3月30日付)  (3月23日付)
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