トップページ ＞ 今月のニュース（全国商工新聞）
2016年6月27日付
＜経営＞「最賃引き上げの条件整備を」事業者と労働者らがシンポ＝京都
＜金融＞金融機関の職員招き新借換保証の説明会＝山形・鶴岡民商
＜婦人＞子どもの安心・安全を軽視する「子ども館」を中止に＝大阪・泉南民商婦人部
＜青年＞楽しく平和つくろう「第10回みえ平和音楽祭」＝三重県青協
◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
お客さん一緒に楽しむカラオケ店＝飲食
▼あすわか弁護士と考える ここが問題自民党改憲草案（10） 天皇2
▼相談コーナー
・被災地へ現金等を寄付税務上の扱い知りたい
・地域で誘拐事件が発生親や学校が取る対策は
▼視点
川内原発は操業停止に
私事ですが、熊本は母方の実家ということもあり、祖父母の想い出とともに記憶された大好きな街です。今回の地震は、本当につらいです。被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。
今回の地震を受け、原子力規制委員会は、川内原発について、敷地内の揺れが設定値を下回っているため停止の必要なしと判断し、政府も規制委員会の判断に倣いました。
続きは商工新聞で
▼今を生き抜く生業塾（14） 資金調達と銀行付き合い（1）＜社長はできるだけ高い給与をとる＞
困ったときに金融機関に「貸してほしい」と頼んでも、簡単に融資は受けられません。金融機関はまず、成績が良く、ある程度資産を持っている会社にしか貸してくれないと考えましょう。「雨の日に、傘を貸さない」とはこのことを言います。
続きは商工新聞で
◎連載もの
▼ひとりでできる認知症予防（39）妄想や暴言にどう向き合うか
▼ふるさとの城再発見（30） 北海道・五稜郭
◎過去のニュース
（6月20日付） （6月13日付） （6月6日付）