<平和>法律の専門家 解釈改憲を批判
憲法をよりどころに活動している弁護士が、集団的自衛権行使を容認した閣議決定の撤回を求める運動の先頭に立っています。「がっかりするヒマもないし、がっかりする必要もない」と訴えているのは「明日の自由を守る若手弁護士の会」(通称「あすわか」)。「法律整備を許さないために早く立ち上がらなきゃ。まだ、閣議決定だから」と呼びかけています。
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<主張>沖縄県知事選挙 支援と意見広告への賛同強化を
<税金>払いきれない税金 換価の猶予・減額更正を実現
<税金>消費増税は中止に 各地で署名宣伝行動=各界連
<国保>国保減免 集団申請で50人分受理させる=大阪
<税金>納付遅れた住民に「脱税」と脅迫 不当な文章に抗議=高知
<経営>経営力アップへ熱く交流 若手経営者の会=大阪
<融資>断られてもあきらめず計画見直し 制度融資350万円実現
<青年>チラシ作製のノウハウ 宣伝作戦学ぶ=岩手
<経営>補助金申請やネット宣伝などアドバイス 創業相談会
<国会>小規模基本法生かして施策の拡充迫ろう
小企業者を含む小規模企業の「振興」に焦点を当てた小規模企業振興基本法(小規模基本法)が第186国会で成立(6月20日)しました。基本法の制定は、中小企業基本法以来51年ぶり。法律の内容、制定の背景を紹介するとともに、法律制定を踏まえた運動の方向はどこにあるのか、特集で考えます。
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<国会>法制定の意義と課題 小企業の役割に着目
小規模基本法が制定された意義と地域で生かすための課題を吉田敬一・駒澤大学教授に聞きました。
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<平和>戦争準備に怒り 軍事訓練激化に各地で抗議
集団的自衛権行使容認の閣議決定を強行した安倍政権の下で、海外派兵の訓練が各地で激しさを増しています。米軍輸送機オスプレイの飛行範囲が拡大され、19日には初めて首都圏など北海道まで飛来。静岡をはじめ、神奈川県大和市では400人、東京都福生市では300人、札幌市では600人が「NO オスプレイ」と怒りの声を上げました。
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バイトの応募者増やし定着させる良い方法は
商店街で食堂を経営しています。最近、アルバイト求人を出しましたが応募がなく、時給を上げてみても効き目がありません。アルバイトが定着しないのも悩みです。このままでは営業体制に支障が生じるのではないかと心配です。(埼玉・N)
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64歳退職で老齢年金と失業給付の併給可能か
現在64歳で、老齢厚生年金を受けながら働いています。もうすぐ定年退職しますが、年金をもらいながら失業給付を受けることはできるでしょうか。(青森・K)
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狙われる貸金業法の改悪 多重債務の深刻化を招く
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