トップページ ＞ 今月のニュース（全国商工新聞）
2018年10月29日付
＜主張＞「全世代型」うたう社会保障改革案 負担許さない運動を広げよう
＜税金＞増税反対の陳情、秋田県内9自治体で採択 消費税率10％中止を
＜税金＞｢軽減｣でごまかすな 「ストップ！消費税10％・京都デモ」で市民にアピール
＜国保＞国保料で高所得者優遇 是正し保険料軽減を羽曳野市へ要求
＜経営＞事業継承円滑化など重点 19年度中小企業予算の概算要求
＜婦人＞全婦協第32回定期総会開く くらし、いのち守る運動大きく
◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
スポーツのけが 治療は任せて＝接骨院
▼相談コーナー
・亡父のアパートを継承 青色申告受け継ぐには
・受験失敗した中1長男 2学期から勉強しない
▼視点 米国5年ぶり臨界前核実験
米国エネルギー省（核安全保障局：ＮＮＳＡ）は10月10日、昨年12月13日に西部ネバダ州の核実験場で核爆発を伴わない核実験（臨界前、未臨界核実験）をしていたことを公表しました。
続きは商工新聞で
◎連載もの
▼いのちを紡ぐ食 ～種子と食料を守る 第29回 ポストハーベスト農薬
▼地名のルーツを追って（43）国分町（こくぶんちょう）
◎過去のニュース
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