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2017年7月10日付

商工新聞

<主張>国家戦略特区で疑惑相次ぐ 国政私物化許さず適正な規制を

<税金>展示用軽自動車税を免除 3台分2万7300円=広島・三原民商

<地域>地域循環型経済に貢献 市との懇談が実り店舗水回り改修に補助創設=名古屋・南民商豊明支部

<経営>代理店経営者に学ぶ 保険選びのポイント 商売交流会を開催=広島民商

<経営>県の融資150万円実現 「事業拡大したい」=奈良・天理民商

<震災>福島原発生業訴訟 公正な判決求め 100万人署名の達成を

<青年>無料ウェブ広告で商売繁盛 スキルアップセミナーを開催=千葉県青協

<共済会>屋形船・蛍遊覧で交流=高知・中村民商共済会


◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
  高い技術で船用アンテナを製造 納品先の情報仕事に生かす=金属加工

▼相談コーナー
  ・起業20年の外壁塗装業 経営方針に助言を希望
  ・非正規社員の正社員化 役立つ助成制度あるか

▼視点 共謀罪の成立にあたって
 共謀罪が6月15日、成立した。その問題点はすでに多く指摘されており、ここでは二点だけ述べておきたい。
 一つは、共謀罪が「計画」を問題にし、「準備行為」の段階で処罰できるとしていることである。これは、人の生命や身体、財産といった法益に対する侵害行為がなければ処罰の対象とはされないという近代刑法の原則に反する。また、「計画」に基づく「準備行為」であるかどうかを判断するための捜査だとして、それ自体違法ではない行為についてまで捜査対象となる結果、日常的な行為が監視対象となる。内心の自由や表現の自由の侵害であることは明らかである。

続きは商工新聞で

▼磨け経営力 明日をひらくこの一手(5) 仕事の幅をどう広げるか
 一人で店や事業を切り盛りする自営業者には、一人だからこその強みも弱みもあります。兵庫県神戸市須磨区で総合建築の「ラヴィあん工房」を営む須磨民主会(民商)の光瀬政幸さんは、一人親方仲間とのネットワークを確立することで弱みをカバーし、仕事の幅を広げています。経営コンサルタントの宮川晃さんが、光瀬さんの仕事現場を訪ねました。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼カイチュウ博士の腸活(37)サプリメントに頼らないビタミンの増やし方
▼「巨樹」いのちとふる里を育んで(30)猿喰のケヤキ

◎過去のニュース

(7月3日付)  (6月26日付)  (6月19日付)
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