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2017年6月19日付

商工新聞

<地域>都議選の大争点 築地で市場再整備を 食の安全・文化守りたい

<主張>国保都道府県化で負担増も 制度改善求めて運動を強めよう

<税金>住民税特別徴収通知書 抗議の集団返還行動に「消去して返送」を市が約束=山形・鶴岡民商

<経営>スナック規制問題 風営法”接待基準”見直しをと参院経産委で経産相を議員が追及

<経営>リフォーム助成を仕事おこしに活用=大阪泉佐野民商

<青年>経営安定と地位向上を 施策充実へ生の声生かし中企庁と交渉=全青協


◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
  トランポリンで心も体も元気 初心者、年齢問わず歓迎=トランポリンフィットネス

▼あすわか弁護士と考える 自民党改憲草案(50) 立憲主義って何?

▼相談コーナー
  ・家事代行の開業を計画 商売のポイント教えて
  ・民間企業から年金督促 詐欺ではないかと不安

▼視点 安倍政権と「北朝鮮脅威論」
 朝鮮民主主義人民共和国(以下「朝鮮」)の核ミサイル開発がスピードを上げている。今や米日の専門家を含め、朝鮮が日本と韓国を核ミサイルで破壊する能力を持つに至ったことを認めざるを得ない。米韓両国にトランプおよび文在寅新政権登場という新たな事態を前にして、金正恩政権が核ミサイル開発を急ぐのはなぜか。

続きは商工新聞で

▼石川文洋の中小業者写真館(47) 子どもの喜ぶ姿見たくて
 春先に、住居兼事務所のある福井県越前市で人形劇の仕込みをし、後は1年中、各地で公演を行う―。そんな人形劇団「とんと」を主宰する福井・南越民主商工会(民商)の前田耕一さん(56)を報道写真家の石川文洋さんが訪ねました。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼カイチュウ博士の腸活(34)植物の抗酸化力を味方につけよう
▼「巨樹」いのちとふる里を育んで(27)志々島の大クス

◎過去のニュース

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