トップページ ＞ 今月のニュース（全国商工新聞）
2016年12月19日付
＜社保＞社会保険料の差し押さえ解除 民商に出会い事業継続＝東京・練馬民商の建設業者
＜税金＞マイナンバー慎重対応を 3市1町への要請で山県市長が「利用拡大しない」と意向を表明＝岐阜・岐阜北民商
＜業種＞民商の要請に知事がリフォーム助成継続を表明＝秋田県連
◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
「わび・さび」をフィルムに描写 ニーズつかみ地域で差別化＝写真プリント・撮影・修整
▼確定申告のワンポイントアドバイス（2） 消費税申告の注意点
▼あすわか弁護士と考える 自民党改憲草案（30） 外国人の生存権は？
▼相談コーナー
・夫の遺産を寄付したい 手続きや税どうなるか
・試合出られず長い練習 長男が部活やる気喪失
▼視点 豊洲新市場建設に談合疑惑
99.96％、99.88％、99.79％―。これは、豊洲新市場施設建設工事（青果棟、水産仲卸売場棟、水産卸売場棟）の再入札手続きで東京都が設定した予定価格に対する落札価格の比率（落札率）だ。
100％を超えると失格だから、99％超えの落札価格はギリギリの高額だ。本気で仕事を取るつもりで競争したのであれば、こんな高い金額になるはずがない。本気で落札を競っている企業が予定価額の99％以上の金額で落札できることなどあり得ない。
続きは商工新聞で
▼石川文洋の中小業者写真館（41） 鮮度が命の煮干しイリコ作り長崎県平戸市の「マルヨ水産」は、日本の最北西端にある水産加工場です。平戸では唯一、漁をする船団と加工場を併せ持つ北部民主商工会（民商）の岡山稔さんを報道写真家の石川文洋さんが訪ねました。
続きは商工新聞で
◎連載もの
▼カイチュウ博士の腸活（11）上手な糖質の取り方
▼「巨樹」いのちとふる里を育んで（4）千本楠
◎過去のニュース
（12月12日付） （12月5日付） （11月28日付）