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2016年5月23日付

商工新聞1面

<業種>期待高まる住宅リフォーム助成制度=愛媛・今治民商

<業種>住宅リフォーム・店舗リニューアル助成制度で仕事おこして街を元気に


<主張>迫る参議院選挙 希望の持てる政治実現へ審判を

◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
3種の大豆を独自ブレンド=豆腐製造

▼相談コーナー
 競合店に差をつけたい 美容院の経営強化策は
 約20年前に美容の専門学校を卒業後、美容院勤務や美容用品メーカーを経て、3年前に繁華街のマンションで美容院を開業しました。予約制にし、一人で経営しています。客単価は9000円台、来店客数は月平均50人を超えており、売上高も前年比で5~6%伸びていますが、近隣に新規出店した競合店に差をつけたいのですが。(岡山・M)

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 熊本地震で事実上倒産 退職従業員への補償は
 熊本地震の関連で、仲間の会社が事実上倒産しそうですが、この会社は雇用保険に加入していません。退職予定の従業員にどんな補償ができますか。(熊本・H)

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▼視点
 パナマ文書と「租税回避」の闇
 消費税は「カネ持ちを助けるために貧乏人から税金を取る」手段といわれます。なぜなら多国籍企業や富裕層がタックスヘイブン(租税回避地)を使って莫大な利益を無税の地に隠匿するため、「税源浸食」を受けた政府が国内の中小企業や国民に確実な税源を求めざるを得ないからです。どこの国にも税を納めない「二重非課税」で失われた税収は、世界で毎年2400億ドル(約26兆円)とされます。

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▼石川文洋の中小業者写真館(35) 漁業者を助ける出張修理
 「電話1本で駆け付ける漁業者のレスキュー隊」―。岡山・東備民主商工会(民商)の会長も務める田口豊作さんの田口鉄工所を、報道写真家の石川文洋さんが訪ねました。

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◎連載もの

▼ひとりでできる認知症予防(34)老後に備えて知的な蓄えを
▼ふるさとの城再発見(25) 特別編・熊本城(2)

◎過去のニュース

(5月16日付)  (5月9日付)  (4月25日付)
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