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2018年4月23日付

商工新聞

<主張>建設キャリアアップシステム 技能者の処遇改善に役立つのか

<税金>消費税が換価の猶予に 無理なく計画的に分納

<税金>工場の差し押さえ解除 粘り強く交渉し=静岡・藤枝民商

<活動>安倍政権は退陣せよ 国会前行動で訴え

<経営>商店改修助成を改善 2度目の利用も可能に=群馬・高崎民商

<金融>仮想通貨 背景と対策は(下)

<教育・文化>ゴールデンウィーク 民商会員の展覧会へ


◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
  季節を感じる上生菓子作り=和菓子店

▼相談コーナー
  ・パワハラで退職を強要 会社を裁判で訴えたい
  ・知人に卵巣腫瘍の診断 症状や治療法を教えて

▼視点 安倍政権狙う「放送制度改革」
 共同通信は3月15日、放送の政治的公平などを規定している放送法4条について、安倍政権が「放送制度の大胆な見直し」として撤廃する方針であることをスクープしました。

続きは商工新聞で

▼石川文洋の中小業者写真館(57) 「美しくありたい」を応援
 原爆ドームのすぐ近くにある「平和宝石」。広島民主商工会(民商)の大知輝夫さんが35年前、平和を願って開業しました。代表取締役の輝夫さんと妻・純子さん、長女・竹藤真奈美さんと夫・信介さん、次女・大知恭子さんの家族5人で営む平和宝石を、報道写真家の石川文洋さんが訪ねました。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼いのちを紡ぐ食 ~種子と食料を守る 第4回 種子法廃止で暮らしが変わる
▼地名のルーツを追って(18)九度山(くどやま)

◎過去のニュース

(4月16日付)  (4月9日付)  (4月2日付)
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