トップページ ＞ 今月のニュース（全国商工新聞）
2017年8月21日付
＜地域＞米山県知事に願い届け懇談 小企業振興策を要望＝新潟県連
＜婦人＞第15回業者婦人決起集会 控除86万円だけはおかしい＝北海道・北見民商婦人部
＜青年＞スキルアップで商売繁盛 お客目線で経営を分析事業計画作りに生かす＝新潟県青協
◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
産地、無農薬にこだわり仕入れ＝居酒屋
▼相談コーナー
・父の遺産を継ぐことに 相続税のイロハ教えて
・小中の道徳「教科化」など 教育めぐる動きに不安
▼視点 建設キャリアアップシステム
他産業と比較して若年層の割合が低く高齢層の割合が高い建設産業では、今後10年ほどで大量の技能労働者が離職することになります。建設産業全体の課題である担い手確保を達成するためには、現場を担う中小業者の経営環境改善、労働者の賃金引き上げ、労働条件の改善等が必要です。
続きは商工新聞で
▼石川文洋の中小業者写真館（49） 発想豊かな創作こけし
国定忠治が｢赤城の山もこよい限り｣と言って去った、群馬・赤城山。その裾野で｢創作こけし工房 有限会社藤川工芸｣を営む、渋川北群馬民主商工会（民商）の藤川正衛さんを報道写真家の石川文洋さんが訪ねました。
続きは商工新聞で
◎連載もの
▼抵抗と自立を求めて したたかに生きる（2）元祖「野党共闘」 チリ
▼「巨樹」いのちとふる里を育んで（35）下黒田の伏条台杉群
◎過去のニュース
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