トップページ ＞ 今月のニュース（全国商工新聞）
2017年7月17日付
＜主張＞原水爆禁止2017世界大会 歴史的転機にふさわしく成功を
＜税金＞特別徴収通知書に個人番号記載 対応に悩む自治体 全国実態調査＝全商連
＜経営＞県創業融資で200万円 粘り強く交渉重ね＝広島・福山民商
＜青年＞「分社化」で商売を守る 節税などメリット学ぶ＝札幌東部民商青年部
◎よんで得する そのほかの記事
▼経営プラス
「イベントデー」で常連増やす 手作り料理と笑顔でお迎え＝飲食店
▼相談コーナー
・公証人の面前で書いた遺言書も無効になるか
・マウスガードの装着で運動中に歯を守れるか
▼視点 介護保険3割負担導入の狙い
5月26日、参議院で｢改正｣介護保険法が成立しました。衆院厚労委員会での強行採決に象徴されるように法案審議のやり方も異常でしたが、内容についても、高齢者・国民に新たな困難を押し付ける負担増やサービスの削減が目白押しです。
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▼石川文洋の中小業者写真館（48） 萩焼の伝統受け継ぎ新作品も
萩焼といえば山口県萩市が有名ですが、山口市内でも作られています。山口市で｢大和初瀬松緑窯｣を構える、山口民主商工会（民商）会員の陶芸家、大和義昌さんを報道写真家の石川文洋さんが訪ねました。
続きは商工新聞で
◎連載もの
▼カイチュウ博士の腸活（38）脂質摂取バランスの崩れが、アレルギーやうつを呼ぶ
▼「巨樹」いのちとふる里を育んで（31）発知のヒガンザクラ
◎過去のニュース
（7月10日付） （7月3日付） （6月26日付）