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2017年3月13日付

商工新聞1面

<国保>「国保で現場入場可能」全国建設業協会(全建)が全商連との懇談で周知・徹底を表明

<社保>建設業者の社会保険未加入問題で国交省北陸地方整備局・県と交渉 「相談窓口」で対応する=新潟県連・民商

<主張>核兵器禁止条約の制定へ 「ヒバクシャ国際署名」広げよう

<税金>【Q&A解説】国犯法を編入し強権的調査を強化 国税通則法の改悪法案

<税金>全商連HPアンケート 社保加入問題 相談が急増

<経営>【風営法】京都、兵庫で 警察が料飲業者に誓約書 摘発容易化の仕掛けか


◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 大正8年創業 下町の焼き鳥店 いろんな部位を自慢のタレで=焼き鳥店

▼確定申告のワンポイントアドバイス(12) 納税者の権利

▼あすわか弁護士と考える 自民党改憲草案(37) 元軍人が首相に?

▼相談コーナー
 ・クレジットカード納税 利点、不利点知りたい
 ・4月に長男が小学生に 暴力や荒れる子が心配

▼視点 戦後最悪の学習指導要領案
 文部科学省は2月14日、次期の幼稚園教育要領案、小学校および中学校の学習指導要領案(以下、「改訂案」)を発表しました。2006年に改悪された教育基本法を教育内容、方法、評価等、全面的に具体化するもので、学校教育を通じてグローバル人材の育成、「愛国心」の押し付けなど国や財界への奉仕者を育成することをめざす、戦後最悪の内容となっています。

続きは商工新聞で

▼磨け経営力 明日をひらくこの一手(1) 大手チェーン店との競合
 ある日、店の近くに同業の大手チェーン店が出店したら?! 多くの個人事業主にとって、圧倒的なネームバリューと低価格販売は脅威そのものです。大阪市東成区の「中国創作料理 あかまつ」の3代目オーナーで、大阪商工協議会会員の赤松正太郎さん(48)は、一時は価格競争したものの、発想を転換。チェーン店との差別化を図り、地域に愛される店づくりで業績を向上させています。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼カイチュウ博士の腸活(21)日本人特有に存在する腸内細菌とは
▼「巨樹」いのちとふる里を育んで(14)北金ヶ沢のイチョウ

◎過去のニュース

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