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2016年1月5日付

商工新聞1面

<経営>棚田の里に移住夫婦の農家カフェが元気広げる=石川・能登民商
 美しい棚田が広がる「限界集落」に移住し、農家カフェをオープン。地域の農産物直売所の立ち上げにも携わり、集落を元気にしている民主商工会(民商)会員がいます。石川県羽咋市神子原地区で2007年3月から「神音カフェ」を始めた能登民商の武藤一樹さん(39)です。地域に根ざして頑張る姿は、昨年夏に放映されたドラマ「ナポレオンの村」(TBS)の「滝壺レストラン」のモデルにもなりました。
続きは次回更新・商工新聞で

<主張>暴走政治止めるため力をあわせて奮闘を

<新春座談会> 安倍政権倒し平和と民主主義取り戻そう
 戦争法の強行可決、原発再稼働、大企業優遇のアベノミクス、辺野古新基地建設…。2015年は安倍政権の暴走が極立つ一方、憲法や民主主義を踏みにじる暴挙に対し学生、若者、ママたちなど新しい層が立ち上がったのが大きな特徴でした。「アベ政治」をどう捉え、国民・中小業者はそれにどう立ち向かうのか。初対面の小林節・慶応大学名誉教授、浜矩子・同志社大学大学院教授、藤川隆広・全国商工団体連合会(全商連)副会長の3人が、縦横に語り合いました。司会は中山眞全国商工新聞編集長。
続きは商工新聞で

<業種>今年の抱負と課題 わが業界わが地域

◎よんで得する そのほかの記事

▼2016年経済展望=萩原伸次郎 横浜国立大学名誉教授
 2015年は、戦後70年の節目の年でした。また、戦後日本の大きな転換点でもありました。9月に「安全保障関連法案」いわゆる「戦争法」が成立したからです。

続きは商工新聞で

▼ラグビーW杯日本代表 勝利を導いた結束力
 4年に1回のラグビー世界一決定戦であるワールドカップ(W杯)で日本代表が一次リーグ3勝1敗の好成績で、ベスト8による決勝トーナメント進出は逃したが、ベスト9相当に躍進した。

続きは商工新聞で

◎過去のニュース

(12月21日付)  (12月14日付)  (12月7日付)
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