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2017年3月20日付

商工新聞1面

<主張>消費税導入から28年目 5%に戻し地域経済の活性化を

<税金>全商連が記者会見 通則法に扇動罪を編入で税務調査が犯罪捜査に

<社保>社会保険未加入業者排除の是正を アンケート示し交渉=沖縄県連


◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 鮮魚さばく板前の姿を目の前で 一品ものの創作料理も評判=すし店

▼あすわか弁護士と考える 自民党改憲草案(38) 内閣

▼相談コーナー
 ・駅近商店街のうどん店 昼客が少ないのが悩み
 ・アルバイト雇いたいが労災保険内容知りたい

▼視点 東芝の経営危機なぜ起きたか
 日本有数の総合電機メーカーである東芝は、17年3月期には原子力事業で7000億円もの経常損失を計上することで、1500億円の債務超過になることを発表した。主力銀行は融資を継続することを表明しているが、債務超過を解消するために、優良部門である半導体事業を売却することを発表した。これまでも、東芝は原子力事業での巨額の赤字を補てんするために、医療部門や家電部門を売却している。これにより東芝の経営の柱であり、競争力のある医療と半導体事業を失い、今後の経営の見通しを不確かなものにしている。

続きは商工新聞で

▼石川文洋の中小業者写真館(44) 木工職人が生み出す芸術品
 「木工の町」として知られる、栃木県鹿沼市。この地で木工業を営み、公募展「日府展」工芸部門で何度も受賞している鹿沼民主商工会(民商)の職人さんを報道写真家の石川文洋さんが訪ねました。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼カイチュウ博士の腸活(22)健康長生きの秘訣はホルモンにあり
▼「巨樹」いのちとふる里を育んで(15)銀南木の子安イチョウ

◎過去のニュース

(3月13日付)  (3月6日付)  (2月27日付)
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