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2016年9月5日付

商工新聞1面

<経営>「次はアウト」と警官の脅しも 風営法アンケートで対話=兵庫・西宮民商

<主張>風営法で過剰取り締まり 接待基準を見直し法改正を急げ

<経営>毎週会議を重ねて民商の仲間と事業計画つくり持続化補助金を獲得=茨城・水戸民商


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▼経営プラス
 釣り好きが集まる居酒屋=飲食

▼消費税 悪税の正体(18) 財源はある

▼相談コーナー
 ・設備投資の税優遇措置 まだ適用受けられるか
 ・周囲の反応を気にする 中2の長女が消極的に

▼視点 障害者の大量殺害事件
 7月26日未明、神奈川県相模原市の障害者施設で入所者19人が殺害され、職員を含む27人が負傷する事件が発生しました。この事件が、(1)19人もの大量殺害という戦後最悪の凶悪犯罪であること(2)殺戮の舞台が障害者施設であり、しかも重複障害者がターゲットにされたこと(3)容疑者が元施設職員であり、かつ措置入院歴があったこと―などから全国の障害当事者や関係者に大変大きな衝撃を与えています。加えて、「障害者はいなくなればいい」というような障害者に対する容疑者の差別的な動機や言動、そして事件に対する国や行政の対応などさまざまな視点から、この事件をどう見たらよいのかという疑問が寄せられています。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼世界の市場から(9)ブルガリア、ルーマニア、ウクライナ
▼ふるさとの城再発見(37) 富山・富山城

◎過去のニュース

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