全商連トップページ
中小施策 税金 国保・年金 金融 経営 業種 地域 平和・民主 教育・文化 県連・民商 検索
 全商連とは活動方針・決議署名宣伝資料調査婦人部青年部共済会商工研究所発行案内入会申込リンク
トップページ > 今月のニュース(全国商工新聞)
民商に相談!
購読申込
2016年8月29日付

商工新聞1面

<主張>社会保障の連続改悪 いのちと健康守る活動広げよう


◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 地域の人の交流の場として=レンタルスペース

▼消費税 悪税の正体(17) 消費税減税で景気回復

▼あすわか弁護士と考える 自民党改憲草案(17) プライバシー権

▼相談コーナー
 ・離婚してから15年経過 結婚前の姓に戻せるか
 ・高熱や喉炎症の症状が プール熱の治療方法は

▼視点 公的年金で5.3兆円損失
 国民年金と厚生年金の積立金約135兆円の運用を行う「年金積立金管理運用独立行政法人」(以下、GPIF)が、昨年度の運用で約5.3兆円の損失を出していたことが7月末に明らかになりました。リーマンショック以来5年ぶりで過去3番目の損失規模とされます。株式運用の不振が直接の原因ですが、アベノミクスによる株運用比率拡大が巨額損失をもたらしたといえます。14年10月にGPIFは内外の株運用比率を24%から50%に倍増させましたが、仮にこの運用比率の変更がなかったとするならば、損失は20分の1程度だったと推計できます。

続きは商工新聞で

▼今を生き抜く生業塾(16) 経営数値の見方 その(1)
 決算は、「一定期間にどれだけ利益を上げたのか」「一定時点の財産の状態はどうなっているのか」を正しく計算するものです。いわば、一定期間における商売の結果であり、社長の成績表です。
 その結果は、税務申告にも使われ、自分の事業の現状を知ることができます。青色申告の個人事業者が決算書というときは、ほぼ「青色申告決算書」を意味しています。法人の場合は、申告書に決算書が添付されます。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼世界の市場から(8)イスタンブール(トルコ)
▼ふるさとの城再発見(38) 埼玉・川越城

◎過去のニュース

(8月22日付)  (8月8日付)  (8月1日付)
ページの先頭