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2017年5月8日付

商工新聞1面

<主張>原水爆禁止平和行進がスタート 核廃絶へ地域から世論広げよう

<税金>民商などの要望が実り、住民税特別徴収通知書に個人番号を記載しない方針を仙台市が決定=仙台民商


◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 厳選肉を使い総菜と焼き肉店 SNSでおススメを発信=飲食店

▼あすわか弁護士と考える 自民党改憲草案(44) 選挙がなくなる?

▼相談コーナー
 ・受注減りリース代苦慮 支払い猶予交渉したい
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▼視点 残業「100時間未満」法案
 安倍内閣は、長時間労働をなくすためとして、「繁忙期などの残業を最大月100時間未満、2~6カ月は月平均80時間まで」とする法制化をめざしています。
 しかし、この法案の基準では、過労死をなくすどころか、助長するものと言わざるを得ません。
 長期間にわたる長時間労働による蓄積疲労から死亡に至ることが業務に起因するとして、労災補償を認めるケースが現在増えています。

続きは商工新聞で

▼磨け経営力 明日をひらくこの一手(3) 大型店に囲まれた青果店
 大手の同業者に囲まれた個人店には、どんな経営が求められているのか-。商圏に7店の大型スーパーが進出する住宅街に店を構える「青果店」は、大型店やスーパーにはない「専門店ならでは」の経営に磨きをかけ、活路を見いだしています。経営コンサルタントの宮川晃さんが訪ねました。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼カイチュウ博士の腸活(28)腸管バリアが破綻する「腸もれ」はなぜ起きるか
▼「巨樹」いのちとふる里を育んで(21)杉沢の大杉

◎過去のニュース

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