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2016年10月24日付

商工新聞1面

<主張>TPP臨時国会で審議始まる 国民的共同を広げて必ず廃案に

<税金>税務署の売掛金差し押さえに抗議 民商の仲間に支えられ、消費税「納税の猶予」に=京都・上京民商

◎よんで得する そのほかの記事

▼経営プラス
 「痛くてつらい」に向き合い スポーツ選手用の超短波機を導入=整骨院

▼あすわか弁護士と考える 自民党改憲草案(22) 両性の平等

▼相談コーナー
 ・住宅ローン2ヶ月滞納 銀行が売却迫ってきた
 ・国民年金保険料が高く 支払いに困っているが

▼視点 年金受給資格25年が10年に
 政府は、9月26日の臨時閣議で年金の受給要件である保険料納付期間を現在の25年から10年に短縮する関連法案を決め、今国会で成立させ2017年10月から実施するとしました。これにより現在年金を受け取ることができない「無年金者」約64万人が救済されると新聞で報道されています。しかし、本当に「救済」に値するものかを考えてみましょう。

続きは商工新聞で

▼今を生き抜く生業塾(18) 経営数値の見方 その(3)
 社長には、どんぶり勘定ではなく、経営数値の勘所を押さえ、もっと良くなりたい執念で一歩踏み出す行動力が欠かせません。経営数値の項目は多岐にわたり、成長性、収益性、効率性、生産性、安全性に限ってみても、たくさんあります。簡便のため、社長が常にチェックしなければならない数値について●印を付しました(左の経営数値のチェック一覧表)。それぞれの経営数値は一覧表にある算式にモデルP/L、B/Sのデータを入れて求めます。

続きは商工新聞で

◎連載もの

▼カイチュウ博士の腸活(3) 腸を鍛える「フローラ健康法」
▼ふるさとの城再発見(46) 大分・府内城

◎過去のニュース

(10月17日付)  (10月10日付)  (10月3日付)
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