<活動>戦争法案阻止へ 闘争本部を設置=全商連
<活動>本紙号外で大判ポスター製作 大いに活用を
<活動>JASRAC法的措置に対する全商連コメント
<業種>民商発 夜オリで街を元気に
<主張>安倍政権打倒へ 地域に根差す業者の力発揮を
<調査>「経営・暮らし・健康の向上」全会員調査 要求運動や自治体交渉に生かそう
全国の民主商工会(民商)会員7万4906人から回答を得た、全国商工団体連合会(全商連)「経営・暮らし・健康の向上」全会員調査。その結果をどう見て、今後の運動に生かすのか―。山形県商工団体連合会(県連)会長で全商連運動政策委員長の遠藤強さん、北海道・札幌東部民商事務局長の中澤総さん、駒沢大学経済学部教授の吉田敬一さんが語り合いました。
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<平和>新基地阻止へ権限駆使 稲嶺市長が語る=沖縄・名護
◎よんで得する そのほかの記事
▼相談コーナー
国産小麦使うパン工房 顧客の固定化図りたい
郊外の住宅地でパン工房を開業して半年。少しずつ来客数が増え経営も安定してきています。契約農場でオリジナルブレンド小麦を確保し、良質な国産小麦と焼き立てパンの風味を自店の特徴にして、顧客の固定化を図りたいと思っています。これからの対応策を教えてください。(神戸・S)
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年金情報の大量流出で 自分の年金受給が心配
65歳になったので年金を受給中です。年金情報が125万件も流失したと聞いてびっくりしました。私たちの年金は大丈夫でしょうか。(神奈川・N)
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▼視点
消える新銀行東京
去る12日、東京都は新銀行東京と地方銀行グループ「東京TYフィナンシャルグループ」が来年4月に向けて経営統合の協議を進めることで合意したと発表しました。統合は東京都が保有する新銀行東京株と東京TY株を交換する方式で行われるとのことです。
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▼今を生き抜く生業塾(2) 自社は何業か問い直す
前回は、原点に帰り経営を見直す必要性を勉強しました。「4つの問いかけ」(4月27日号)は看板業者の一例です。大切なことは、自社の役立ちです。まさに「私はこうしたい」と意志を示すのが経営理念です。
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◎連載もの
▼開いて元気!足指ライフ(24) 変形性関節症
▼めぐりめぐりて食べもの記(32) お国自慢、川自慢の「鮎」
◎過去のニュース
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