|   | 
           
           
             
			 
                 
                  
                       
                        切実な要求 国会に届けて 
                         | 
                                              
                          | 
                       
			 
                       
                        
                          
                             
                                
                               | 
                             
                             
                              | 会場に入りきらないほどの参加者が集まった国会懇談会 | 
                             
                           						
                          「国会懇談会」216人参加 
                           
                          国会懇談会には216人が参加。日本共産党の国会議員が入れ替わり激励に駆けつけ、国会情勢を報告した大門実紀史参院議員が「与党も財界も消費税の引き上げはあきらめていないが、なかなか手が付けられずにいるところに追い込んでいる。この10年間、引き上げを許さなかった。所得税法第56条廃止の要求も理解が広がっている。いまが頑張りどき」と強調しました。 
                           
                          参加者は「生活できるだけの仕事がほしい」「大型店の規制を」「なんとしても56条の廃止を」と要望しました。 
                           
                          すべての議員に要請書 56条問題に理解広がる 
                           国会議員要請では702人のすべての国会議員に要請書を渡し、15日までに日本共産党や民主党など41人が請願の紹介議員になりました。 
                           
                          懇談のなかでは自民党の議員からも「いま、消費税を引き上げるべきではない」などの声が聞かれるとともに所得税法第56条の問題にも理解が広がり、参加者は国会の状況が変化していることを実感しました。 | 
                       
                       
                        |   | 
                       
                       
                        |   | 
                       
                      | 
                 
                 
                  |   | 
                 
                | 
           
         
         |