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沿道で署名や募金が次々と
富山‐広島コースが5日、富山県朝日町役場を出発しました。
出発式では新川民商朝日支部の舘長久さん=印刷=が司会を務めました。町役場・町議会の激励を受けた後、通し行進者が決意表明しました。時折、強い雨の降る一日でしたが、沿道での署名は400人分を超え、募金も3万円を超えました。この日の終着点となった黒部市役所での到着式では、市長が初めて激励あいさつ。50周年の歴史の重みを感じさせる行進となりました。
平和への思い広島につなぐ
愛知・尾北民商は11日、江南市から岐阜県へ引き継ぐ愛知県内最終コースを歩きました。
尾北民商の代表は全商連旗を持って先頭に立ち、江南市から扶桑町の柏森駅まで約1時間を元気よく歩きました。
犬山城を眺めつつ木曽川を渡り、岐阜県連のメンバーに全商連旗をしっかりと手渡しました=上の写真。核廃絶と平和の思いを広島につなぎました。 |
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