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  トップページ > 平和・民主主義のページ> 青旗がゆく 2008年平和大行進 > 全国商工新聞 第2835号 6月23日付
 
青旗がゆく 2008年平和大行進
 

市役所を訪問 市長などと懇談

 北海道‐東京コースは5月22日、苫小牧市に到着しました。中央公園での集会には、苫小牧民商など13団体51人が参加しました。
  核兵器廃絶を訴え行進するとともに、苫小牧駅前で署名活動を行いました。
  23日は苫小牧市役所を訪問し、市長や議長、教育長と懇談。署名と核兵器廃絶の訴えを行いました。その後、行進者は白老・室蘭へ。全商連旗は室蘭へと引き継がれました。

沿道から声援 募金にも協力

 神奈川県から静岡県への引き継ぎ集会が5月19日に開かれ、200人余が参加。13日間かけて静岡県内を歩きます。
  リレー旗の引き継ぎを受けた静岡県連は清實夫県連副会長、松浦敏夫事務局長、熱海民商からも1人が参加。
  「核兵器も戦争もない、平和で公正な世界を」「被爆者原爆症認定を認めよ」などを呼びかけ熱海に向けて出発しました。
  被爆者援護の沿道募金も訴えながら、熱海市内を行進。「頑張ってください」、「ご苦労さまです」などの激励の声とともに、2万数千円の沿道募金が寄せられました。
   
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