【ビギナー向け確定申告Q&A】
コロナ支援の給付金や協力金の課税は?
消費税申告の注意点は?
“インボイス登録は慌てずに!!”

コロナ支援で受け取った給付金や協力金について申告が必要…その取扱いは?
消費税申告の注意点、そして「慌てないほうが良い」というインボイス登録って?

Q1:確定申告の対象になる人は? 所得税はどんなふうに計算すればいいの?
A1:対象になる方、わかりやすい所得税額計算の流れはこちら >>
Q2:消費税の課税業者はどう判断?インボイスで免税業者が課税業者を選択すると…? 
A2:納税義務判定や消費税の計算方法、インボイスについてはこちら >>
Q3:自動販売機で買った飲料水代は経費?どのような支出が事業経費になるの?
A3:考え方を詳しく解説!そして「漏れてしまうことが多い経費」とは? >>
Q7:難しい!?事業経費と自分の生活に必要な支払い、どうやって分けたらいいの?無くしたレシートって、経費にできますか?
A7:わかりやすい経費の考え方や減価償却についてはこちら >>
Q8:控除はいろいろ!例えば医療費控除って、どうすればいいの?
A8:医療費控除の金額の計算方法などはこちら >>
Q9:いわゆる「103万の壁」と呼ばれる配偶者(特別)控除、そしてひとり親控除はどのようにすればいいの?
A9:詳細な表が、こちらで確認できます。 >>
Q10:ふるさと納税 って、確定申告の「寄付金控除」になりますか?なる場合、限度額は…?
A10:寄付金控除の対象ですが、限度額は計算が必要です!寄付と控除に関する情報はこちら >>
Q12:確定申告の提出書類、何が必要?インボイス発行事業者登録をしなければならないの?
A12:インボイスは9月末で間に合います! >>

■自主計算パンフレットって?

 全国商工団体連合会(全商連)は「自主計算パンフレット2023」を発行しました。
 2023年版も「日常的な自主計算活動を」(本編)、「集まって話し合い自主申告を貫こう」(別冊)の2分冊に!
 申告や税務調査のデジタル化が進み、納税者の権利を守るたたかいが重大局面に…
 このパンフレットで民商の仲間と学び合い、商売継続や経営対策に役立てることを呼び掛けています。

 民商は、税金や融資でも、親身な相談をモットーに、北海道から沖縄まで、地域密着の対応を実践。会員は、さまざまな業種の事業主で全国16万人に及んでいます。
 持続化給付金・家賃支援給付金の申請支援では、8.2万件、797億円の給付実績!
 消費税インボイスの学習会なども、随時開催しています!

だから民商!
民主商工会(=民商)は、
助け合いの運動で、個人事業の営業とくらしを支えています。

 会員はさまざまな業種におよぶ全国20万人の個人事業や小規模企業の事業主。

 北海道から沖縄まで、全都道府県の600事務所で地域密着の対応をしています。

 個人事業の営業とくらしの相談は、お気軽に最寄りの民商へ。

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