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大運動
5.27国民大行動 各地の民商が結集
悪法許さぬと意気高く
 全国の民主商工会(民商)、県商工団体連合会(県連)から4000人以上が集まった「許すな憲法改悪! 守ろう いのちとくらし」5・27国民大行動。集会は雨天の中、「憲法、教育基本法の改悪は許さない」「大増税はやめろ」など参加者の熱気に包まれ、東京都内3コースをパレードしました。

「全国の仲間の熱い気持ちが伝わってきた。札幌に帰っても頑張りたい」と話す北海道・札幌中部民商の稲田さん(左)(札幌中部・富堂通信員) 1歳半の赤ちゃんから80歳近いお年寄りまで、総勢28人が参加した静岡民商。新宿中央公園コースを元気に行進(静岡・大牧通信員)
大企業優遇を批判するメッセージをつるして、各地のとりくみに聞き入る愛知・尾北民商の参加者(尾北・兼松通信員) 「営業と暮らし・いのちにかかわる悪法をつぶそう」と51人が参加した群馬・前橋民商(前橋・古沢通信員)
太田全商連副会長も加わり「憲法改悪反対」「消費税の増税は許さない」とアピールする東商連の参加者 岐阜北民商は庶民大増税反対署名6784人分を持って集会に参加(岐阜北・早野通信員)
青葉公園コースに向けて出発する愛媛・今治民商の参加者(今治・吉田通信員) 福岡・小倉民商からは3人が参加。石田副会長(中央)、松島理事(その右)(小倉・加藤通信員)
 
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